今回紹介するのはサークル「ampullaria(アンプラリア)」さまの同人作品「お嬢様のエロ~い過去」です。
誘拐され、大人の遊び相手を強制させられた過去…。 小さなお嬢様の恥ずかしい過去。今は何もなかったかのように過ごしているが、イライラがおさまらず使用人を狂ったように罵倒するお嬢様口元を通過していった精液の味は、忘れたくても頭から離れない…
公式あらすじ 下にリンク貼ってます
高飛車な生意気メスガキお嬢様に性的いたずらで復讐♥

↑リサお嬢様です。まず見た目から最高の女の子なんですよね。。
前髪ぱっつんに派手なリボン、豪奢なドレスに身を包んだ華奢なつるぺたボディ。
そして何より冴えない使用人の非モテ男を心底見下しているこの高慢な目つきです。
このくそ生意気なメスガキに毎日理不尽に罵倒され続ける日々に、非モテ男のフラストレーションは溜まっていく一方です。
「キモ男のくせになにジロジロ見てんの?気持ち悪いんだけど!?」
「どうせ私に罵倒されて陰で興奮してんでしょ?ほんっとキモイ」
こっちが貧乏な使用人だからって好き放題言いやがって、ちくしょう、ちくしょう!と、溜まったストレスをトイレでシコって解消するのが日課です。
もちろんおかずはリサお嬢様。
あのガキむかつく!という殺意まで沸きそうな怒気と、でも見れば見るほどかわいい、性的に興奮させられるという倒錯した感情が渦巻いてオナニーをしてそれを消化しているのです。
そんなある日、使用人男は「リサお嬢様とセックス」とラベルが貼られたビデオを拾う。
半信半疑と少しの期待感の中、映し出されたのは暗い寝室のベッドの上で何かに怯えているように涙を浮かべる本物のリサお嬢様。
どくりと早鐘を打つ心臓を抑えながら、使用人は食い入るように画面を見つめる。
それは、大人の男(おそらく以前屋敷に勤めていた使用人)に無理やりレイプされるお嬢様のビデオでした。
いつもはあんなに強気なお嬢様が、下半身をギンギンに勃起させた男に荒々しく押し倒され「やらせろっ!」と無理やり服を脱がされていき、怯えてしまってほとんど何の抵抗もできずに性的な悪戯を受けるさまはまるで捕食されるか弱い獲物です。
事実、リサお嬢様はその使用人にとって性的な欲望を満たすための獲物だったのでしょう。
両親は夜屋敷におらず、お城のような広い屋敷には住み込みで働く数人の使用人が残る切り。
一度やろうと決めてしまえば、夜中にお嬢様の部屋へ押し入り無理やりセックスしてしまうくらい簡単なことだったのでしょう。
映像でお嬢様はすでに処女ではなく、もう何度も夜中に忍び込んでくる使用人の男にレイプされているようでした。
男がリサお嬢様さまのきつきつまんこに何度も中出しし、「天国だぁ~~~~♥♥♥」と自分本位な性行為を堪能したところで映像は終わります。

映像が終わるころには、部屋にはシコったティッシュの山が。
当たり前です。ずっとおかずにしてきたあのリサお嬢様に、こんな淫靡な過去があったなんて・・・。
性的な悪戯の被害者だったなんて・・・。
可哀想です・・。
けど、それ以上に興奮する♡
思えば自分への理不尽なまでの当たりの強さや暴言の数々も、リサお嬢様を性的な目で見ている自分に、過去に何度もレイプしてきた使用人の姿を重ねていたのでしょう。
防衛本能。
2度と無理やり悪戯なんかされたくないという少女の強い意志。
あの高慢で高飛車な態度もすべて、変態男から身を守るための武装だったのかも・・・。
『わたしはこんなに気が強い女の子なのよ!!イタズラなんてされたら黙ってないんだから!!』
だから・・・。
『だからわたしのこと絶対エッチな目で見ないで!』という涙まじりの懇願・・。
そんな風に思えてならなかった。
膨れ上がった性的欲求は、今も屋敷の寝室で眠るリサお嬢様に向けられるようになり・・・。
とまあ、こんな感じのお話です。
いかかだったでしょうか?
管理人の文章力ではとても、この素晴らしい作品が持つ背徳的なエロティシズムを表現しきることは難しいですが、性癖に合致しそうだという方は下のリンクから是非飛んでみてください。
絵柄も内容も大好きなサークルさんなので、他の作品もまた別で紹介したいと思います。

コメント