今回紹介するのは、かなり珍しい女子校での内科検診というシチュエーションが描かれた一般漫画です。また、実在する実在する世界的に有名な某名医が直接監修した自伝的ノンフィクション作品となっています。
「天才」と呼ばれる脳外科医・福島孝徳。さじを投げられた難手術に挑むその姿は神とさえ言われる。しかし、本当に医師としての壁はなかったのか?また、彼の医療活動への情熱はどこから生まれるものなのか?神の手を持つ男、スーパードクター・福島孝徳誕生の真実に迫る激動のドキュメンタリーコミック!
公式あらすじ
医療モノのドキュメンタリー作品ということで全編通してほとんど真面目な話なのですが、ところどころこのブログ的に見過ごせないシーンが描かれていました。
医者だって男だから女の子は好き。
まず前提としてこのことを忘れてはいけません。彼らがどんなに社会的地位が高く、聖人のように思えたとしても一人の人間なのです。
(かわいい女の子がいると噂を聞けば、その尻を追っかける学生時代のシーンあり)
大学に進学しても勉強より遊びと、よくいる大学生と同じような日々を過ごす。
そしてしっかり女好きのようです。
しかし大学生が遊んでばかりいれば資金面で苦しくなるは道理。
そこで貧乏医学生はとあるバイトの求人を目にします。
女子校での健康診断バイト (医師免許なし)
当たり前ですが医師免許を取得するまでの医学生は医者ではありません。
今では考えられないことですが、70年代の医療現場では実際にあった話なのだそうです。

これを読んだ時、昔ネットで見たコピペを思い出しました。
医大生になって初めての女子高の健康診断バイトの前日は緊張と興奮で眠れず、いざ検診が始まると次から次に晒される大勢の女生徒の裸に、先輩からの助言で付けていったサポーターパンツとナプキンの下でアソコは大きく腫れあがり、休憩時間にはトイレで、漏れてしまった我慢汁と精液で汚れたナプキンを急いで取り換えるが、再開すれば充血して紫色になるまでボッキし、検診中に何度も気持ちいお漏らしをしてしまうという例のアレです。
コピペの内容が事実かどうかに否定的な見方もあるようでしたが、管理人は完全な作り話ではないとおもっています。
上半身裸で検診の順番待ちをする女子校のお嬢様生徒たち。

これからおっぱいを見せる相手にも丁寧なお辞儀♡

緊張で強張った身体や羞恥の表情もとてもいいですね♡
そして発育途中の胸に手を添えられてます。

あれ? 聴診じゃないの? 胸触る必要あった?
さらにおっぱいを下からぐいぐい触られます。
若い男の前で胸を見せなければならない羞恥から鼓動が早くなっているだけなことは明白だと思いますが・・・。
そしてこんなちょろっと胸に手を当てた程度でおしまいって、それで何がわかるんでしょうか・・。
分かるとすれば乙女の柔肌の感触くらいなものでしょう。
まして彼は医学生といえど、年齢は二十歳ほどの健康な若い男性。
そしてしっかりお礼まで言わせます。
「こっちがお礼を言いたいくらいだよ♥♥」
アソコを大きくさせながらそう思っていない確率は本当にないと言えるのでしょうか?
冒頭の前提条件も踏まえて考えてみて欲しいと思います。
おわりに
内科検診、健康診断、診察で女の子が胸を晒さなければならないシチュエーションは大好きなのですが、見つけるのが難しいかなりレアなシチュエーションな気がします。
特に成人向けではないコンテンツで見かける確率は本当に低い気がします。
またこの手の良質なネタを見かけたら紹介したいと思います。
それではまた別の記事でお会いしましょう~

コメント
何巻ですか?
>一巻ですよ。