今回紹介するのは、性に目覚めたばかりのエロガキたちが同い年の女子らにいたずらを仕掛けて勃起し気持ちよくなっちゃうというシチュエーションの短編CG作品を多数発表しているサークル「ねこパイソン」様です。
エロガキ×お姉さんではなく、エロガキ×同年代女子(発育途中ロリ)なのがポイントです。(おねしょたの作品数に比べて明らかに少ない気がするので・・・)
同学年の女子をえっちぃ目で見てぴんぴんにおちんちんボッキさせるエロガキ、向けられるあけすけな性欲に恥じらい「男子こっち見んなー!スケベーーー!」と顔を真っ赤にさせ羞恥する女子たち。
作品舞台は、現代日本のものと剣と魔法のファンタジーとがありますが、エロガキが女の子の裸見てちんちん固くなっちゃうところは変わりません。
いくつか紹介したいと思うのですが、まずはこちらの作品を紹介します。

三人のエロガキの思い出しオナニーを描いた短編CG集です。
【登場するエロガキ】 【おかず】
・ガリ勉優等生 → 体育の着替えで男子から隠さず着替える女子の胸。
・坊主頭のあほガキ → 同級生のセックスしてる男子を見て羨ましくて。
・異世界の少年勇者 → パーティメンバーの弓使いの女の子が水浴びしてるところを茂みから覗きながら見抜き。

ガリ勉は多分厳しい家庭で育っていて、高学年になって性に目覚めてからは勉強で溜まったストレスを夜中に自室でペニスをしこしこすることで解消するようになったのだと思います。
最近のおかずは、クラスメイトの吉川さん。吉川は見た目からしてトロく、勉強もいまいちなのでガリ勉は内心見下している。そんな彼女は高学年になってから男子たちが自分たち女子たちに向ける視線の質が変わったことにも、それを誘引している自分の胸の発育にも自覚がない。そのため、いやらしい視線に気づいている多くの女子は着替えの時、胸が見えないようにガードして着替えるが、ぽわーんと天然気味な吉川さんはパイパイ丸出しで着替えます。必然おっぱいが見たいエロ男子たちの視線は吉川さんに集中します。

露骨に吉川さんに近寄って至近距離から見ようという行動力あるエロガキたちがいる中、おそらく優等生なガリ勉はそれをする男子を羨ましく思いながらも自分は体面を気にして遠くからチラ見しか出来ていないのではないでしょうか。
ガキ大将やクラスでも目立つ男子たちは自分の欲望に正直に行動しても咎められないが、ガリ勉がもし同じ行動をしようものなら「○○くんが吉川さんのおっぱい見ようとしてまーす!ww」などと、周囲にエロ男子だと吹聴されてからかわれるだろう。
だからガリ勉だけじゃなく、クラスでカーストの低い男子たちは横目で吉川さんの胸をさりげなく見るか、席替えで運よく近くになるのを祈っていることだろう。
そしてガリ勉は見下している吉川さんの無防備な裸を暗記し、家でその色や形を思い出しながらペニスに復習させるのだ。ガリ勉のおちんちんは吉川さんのおっぱいにあっけなく敗北し、なん擦りかでぴゅう~~~~っ♥、と白いのを出してしまいます。極限まで溜まった勉強のストレスを同級生の女の子の裸で解消する快楽はエロガキの脳を溶かしその行為にますます嵌っていくことでしょう。
三人の中で少年勇者は一番贅沢なオナニーをしてます。
なんせ思い出しオナニーではなく見抜きで、水浴びの覗き見という生おかずです。
普段からかわいいと思ってる旅の仲間の弓使いの女の子。一緒に冒険を続ける中でパーティメンバーとしての絆は深まり信頼関係を築いています。
そんな中で早朝の泉での水浴びが彼女の日課であることも分かってきます。ふと、頭に過ったことは何度もあったはずです。その度にそのよこしまな考えを理性から振り払ってきたはずです。
だって彼は勇者なのです。勇者とは潔白であるはずです。
(いま茂みから覗いたらあの子の裸見れるかも・・・。)
自分のことを信頼してくれている仲間に、スケベ心から覗き行為をしてみたいなんてそんな邪念を持っていいはずがありません。勝手に女の子の裸を盗み見てしまうなんて犯罪です。それで自分のおちんちんシコって気持ち良くさせるなんて完全な裏切り行為です。
もしバレてしまったりしたら、積み重ねてきた信頼と絆は崩壊するでしょう。
罪悪感と恐怖心が彼の心に歯止めを掛けます。
けれど、
罪悪感とは転じれば背徳感に変わります。
ある日、ほんのわずかな切っ掛けから好奇心に負け彼女の水浴びを一度覗いてしまったのでしょう。
露見すれば一巻の終わりの破滅的行為です。一瞬、ちらっと見れたらそれで満足して終わりにするつもりでした。
結果から言うと、覗きはバレませんでした。
それどころかちょっと怪しまれることすらありませんでした。
彼女が少年勇者に寄せている信頼は思っていたよりも強く、まさか勇者が自分の裸をこっそり覗いているなんて夢にも思っていないのです。
純粋な彼女からの信頼。危険な旅を志した気高く高潔な心根。
覗きなんて、それらを踏みにじる最低の行いです。
しかし、覗きはバレませんでした。バレる気配すらありませんでした。
前からかわいいと思っていた女の子の無防備な水浴び。美少女の発育途中の全裸。それらを茂みの隙間から特等席で覗けるという状況で、思春期の童貞勇者の理性が機能するはずもありません。
緊張感も罪悪感もすべては背徳感に変わり、おちんちんを固~~くさせるだけの要因になり果てます。

表では今まで通り勇敢で仲間思いな勇者演じながら、裏ではパーティメンバーの美少女の裸覗いて猿のようにシコリまくる最低で最高の旅が始まったのでしょう。
おわりに
ねこパイソンさんは短編CG集中心だけに値段も非常に安く、ちょっとポイントが貯まってるなあと思ったらすぐに購入できるのでおすすめです。また、短編だけに設定やキャラの心情等に妄想の余地がありそこもまたいいところです。
気になった方はチェックしてみてください。

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