元気いっぱいの女子小学生たちの姦しい日常に、不思議なイキモノが迷い込んで!? 恋愛よりも楽しいコトをたくさん発見だ!!
公式あらすじ 下にリンク貼ってます
今回紹介するのは「ちょこッとSister」などで知られる竹内桜氏の漫画「ステューディオ5」です。
クール系知的少女の斎藤エマを中心とした女の子5人組のちょっと変わった日常が描かれます。
氏の漫画に出てくる女の子はみんなかわいくて大好きです。
モブ男子が机の下に屈んでパンツ覗き
コンタクトを落としたモブ男子が机の下に屈んで偶然ヒロインたちのパンツ見ちゃうシーンがあります。はじめはわざとじゃないですが、そこは年頃の男子。美少女たちの無防備なぱんちらを前にしっかりガン見します。
最後はバレて怒られますが、それさえもご褒美以外のなんだというのでしょうか・・。
モブ男子にスカートたくしあげてパンツ見せてくれる!?
①の出来事等で、むっつりのレッテルがしっかり板についてしまったモブ男子くんでしたが、彼の幸運はこれで終わりません。
なんと斎藤エマちゃんが自らモブ男子にパンツを見せてくれるのです。
場面は二人きりの図書室。
「男子はそんなにも女子のパンツを見たいものなの?1000円以下で売っているただの布なのに」
と、モブ男子に疑問を呈するエマ。
男兄弟のいないエマちゃんは男子には理想を持っていて、むっつりで卑怯なスケベさばかり見せられて幻滅したくないと語ります。
その流れからぽろっと言葉の綾で、「見せてって直接頼むのなら見せてあげるのに・・」とこぼし、自分の発言の大胆さにすぐ気づき訂正しようとしますが、そうは問屋が卸しません。
モブ男子の溢れるエロパワーがその発言を聞き逃すはずもなく、即座に鼻息荒く「見せてください!」と頼み込みます。
エマは男子の気迫に、吐いたつばは飲めないと観念し自らスカートをたくし上げ純白パンティを見せてくれます。
モブ男子はその光景に昇天し、体中から色々出しちゃいます笑
このシーンなのですが、「男子の気迫に押されて断れず」とか「自分が言ったことだから」とかいろいろ解釈できると思いますが、個人的には全編を通して読んだ感想としてはそれらの解釈には違和感が残ります。
エマちゃんはそんなに気の弱い子でも、意志の弱い子でもないからです。もしパンツを見せることが心底嫌であるならば、自分の発言が招いたことだとしてもしっかりNOを示すだろうことは明らかに思われるのです。
そしてそれらが導き出す結論は、「日々えっちな目線を向けられ続けたことでエマちゃん自身も少しそういう気持ちになっちゃっていたから」だということです。
これが一番興奮するポイントです。
その他シーン
その他、みんなで銭湯に入るシーンやブルマ、スク水等のサービスシーンもあります。
また、身体検査時にはエロ校長が毎年高学年の内科検診のみ自ら行っているというシーンがあるのですがヒロインたちは逃げちゃうので該当シーンとは言えないためその他の扱いにしております。
おわりに
いかがだったでしょうか? 作品が気になった方は下のリンクからチェックしてみてください。

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