さて、2023/02/24ついにサクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−がリリースされる(延期でなければですが・・・!)ということで枕応援の意味も込めて今回は同ブランドの過去作H2O −FOOTPRINTS IN THE SAND−のシチュ紹介記事になります。

原因不明の病を患い、目が見えない少年、弘瀬琢磨。
彼は、父の仕事の都合で、田舎の叔父の家に預けられる。何処までも続く田んぼ道。
肌を焼く夏の日差し。見えない孤独を抱えながらも、田舎での新しい生活を思う彼。
そんな彼が出会う少女達。
彼女達との学校生活。
その中で起こる様々なドラマを通して、彼は見えない孤独を克服していく。何処までも透明だった世界。
その世界が色付くとき、彼は大切な何かを見失ってしまっていた。世界はまるで誰かが歌う詩のよう。
公式あらすじ
音色は光ではつかまえられない。
だから僕の耳はこの夏の空を忘れない。
シチュエーション
・お嬢様ヒロインの神楽ひなたちゃんが、いじめっ子の田端ゆいにスカートめくりされゆいの子分のモブ男子二人に見られるシーンがあります。一日目は下にブルマを履いていましたが、二日連続で被害に遭い純白の生パンもいじめっ子軍団のモブ男子どもに晒されてしまいます。

「いえ~い!ひなたのぱんつ~」「ぱ・ん・つ」とはやし立て、恥ずかしがるひなたに向かって「ぱんつくらい見せろよ~」と言ってのける始末。いじめっ子の悪ガキ共にヒロインの純白ぱんつをガン見されているのに主人公は目が見えないためその光景をちらっと拝むことさえ出来ないという絶妙な理不尽さが微NTR感を掻き立てます。
アニメ含めH2Oは音楽良いんですよね。心が浄化されるのだ。。(田舎ゲー好き)

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