「本編であったらいいなと思うエロスピンオフである！！」 ‘エリートの集う秀知院学園生徒会で出会った会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや…。この両想いであるはずの天才2人が、互いに相手に惚れさせ、相手から告白させようと日常の全てで権謀術数の限りを尽くす、新感覚のラブコメ！！’…として、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』は‘エロ’に一切頼らず、今や日本の全‘週刊漫画誌’に連載中のラブコメで売上No.1！！ そんな本編では決して見る事の出来ない、‘エロ’を解禁したスピンオフが、この『同人版』なのである！！
公式あらすじ
シチュエーション一覧
・藤原書記がスカートが捲れてお尻丸見え状態になっていることに気づかず、かぐやさんに指摘されるまでの間、会長と石上に長時間恥ずかしい姿を見られてしまう話。（1巻）
男子どもにぱんもろ晒し続けてたことを知った時の反応が良すぎて余計興奮してしまうやつですね笑
・ウイスキーボンボンで酔っ払った藤原書記が豊満なお乳を押し付けてハグしてくるシーンで、千花の全男子垂涎のマシュマロボディのあまりの破壊力にかぐや一筋の白金もたまらずフル勃起してしまう。（2巻）
・散歩中、運悪く近所の悪ガキどもの水鉄砲が顔面に直撃した藤原姉妹（千花・萌葉）は、謝罪するどころか開き直って煽ってくるクソガキ三人組を制裁し分からせてやろうと水鉄砲勝負を買って出る。
悪ガキのうち初めの二人は、水でビショビショになった姉妹の濡れ透け姿に、両手で股間を押さえて前屈みになった情けない姿を晒してたまらず降参します。
残った悪ガキも次第に追い詰められ、最後に藤原姉妹にガバッと抱き着かれる形で確保されるのですが、その際に無防備に押し付けられる超絶美少女お姉さんたちの極上のマシュマロボディの感触と、股間に直接訴えかけてくる女の子の甘い香りのあまりの心地よさにとろんとした表情で涎を垂らし、腰砕けになった悪ガキは精通を経験します。（1巻）
藤原姉妹のおっぱい押し付けられて精通するとか、ただのモブの悪ガキのくせにどれだけいい思いをしているんでしょうか…。羨ましすぎて許せないですね。
↓本家
後書き
「かぐや様×少年漫画的な微エロ」という管理人としては神コンセプトとしか言いようのないスピンオフ作品でした。原作でも一番すきな藤原書記のシチュが豊富だったのも最高でした。伊井野や圭ちゃんの微エロシーンもあるので、それも良かったですが。
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