作者さんの絵柄好きなのですが全三巻と短めのため、シチュ自体は少ないです。
世界を蹂躙するワルキューレ帝国に対抗するため、独裁者学校では血で物を支配する「独裁者」を育成していた。天才児・ジークは、ある秘密と決意を胸にその門をくぐる!「少年ジャンプ+」で話題沸騰!独裁系’軍記ファンタジー!
公式あらすじ
シチュエーション一覧
1巻
・主人公がヒロインのスカート覗き。貧血で倒れただけなのでわざとじゃないですが、がっつり見えており、ヒロインが「キャーッ 変態ッ!!」とパンツ見られただけでもお顔真っ赤にして恥じらうのが良いです。
単純な露出度よりも、やはりヒロインの羞恥心、貞操観念の高さ、気高さは重要です。ぱんちらシーンで抜けるか抜けないかはそれで決まるといっても過言ではない。
この時点で作品への期待が高まりました。
2巻
・同ヒロインが強制羞恥被害に遭うシチュ。主人公が、入口を厳重に封鎖する衛兵たちの注意を引き付けるために、能力でヒロインの身体を操り、スカートたくし上げの色仕掛けをさせる。
催眠などで意識を操作されているわけではなく、身体の自由だけ奪われている状況なので、脇役の衛兵のおっさんたちにお腹の上までぺろ~んとたくし上げてパンモロ見せつけの色仕掛けを強制されるのはさぞ屈辱でしょう。まさに声も出ないほどの羞恥顔でお口をパクパク・・堪りませんね。

3巻
・番外編でモブ男が女湯覗きを敢行。しかし、ゴリマッチョの男みたいなやつしか見れないうちに見つかり、シバかれるため羨ましいシチュではないです。

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