最近はしもとみつお先生の漫画をずっと読んでるのですが、どこか郷愁の念、童心に帰らせてくれるような傑作ばかりでとてもおすすめです。
まいったなぁ……16歳のぼくに、英会話の先生なんてできるのかな!? でもいいさ、先生としては自信ないけど、友だちにならなれそうだ……そう、ぼく浅川真二の気分は、いつも放課後!! はしもとみつおの代表作、まさに「ほんわか」学園ドラマ。ほんわかした絵柄とのほほんとした独特のテンポで、ほっこり気分になれること請け合い!「少年ビッグコミック(小学館)」1990〜91年連載作品。
公式あらすじ
4巻
•全校生徒の前で教育実習生が風パンチラを晒す衆人環視シチュ。スケベ顔の男子たちも、あれがもし自分だったらと想像して頬を赤らめる女子たちも描写されており最高です。見開きページでドーンと時が止まったかのような一コマで風ちらを披露。
綺麗な顔立ちで落ち着いた感じの印象だったのに、これがあまりにショックすぎたのかマジ泣きしてしまいます。泣きだすまでの感情の変化(何?→状況を把握→全校生徒の前でぱんつ見られた?→思考停止→嘘!?→いやあ恥ずかしい→えーーーん泣)も表情で読み取れて氏の羞恥シチュへのこだわりが感じられました。

•身体検査でクラスの女子たちがあんぱんを胸に詰めてバストを盛って検査するが、バレて測りなおしになる。その際、不正出来ないようにと裸で受けさされる。
•クラスごとに担任教師が身体検査の記録係をしており、職員室で男性教諭らが担当の女子のバストサイズを見せ合って「この子なんかうちのカミさんより立派なバストだ」など語り合っている。うーむ、令和では一発解雇になりそうな良いセクハラだなあ。これこそ教師の役得。
•お調子者なスケベ男子が身体検査の記録簿を盗んで、教室でバストサイズ発表会などと言ってクラス1の巨乳を名指しで発表する。
1巻にも、女子の身体検査を担当する係になる話があるが、体操服の上から胸囲を測るだけで見えない。
ただしノーブラなので女の子たちが恥ずかしがるのはグッド。
•通学バス内で女子生徒を狙った痴漢騒ぎ。真相は身長の低い主人公が混雑に押されて女子生徒の尻に顔が当たってしまっていたことだった。痴漢じゃなかったと安心した女子生徒たちだったが、不良生徒がこれを利用して「後ろに主人公が居る」フリをしてお尻を痴漢して堪能するという微NTRシチュがある。
•不良生徒が勝手に風紀委員を名乗って、欲望のままに女子生徒の取り締まりを行う。
スカート丈はミニしか認めない、スカートの下は純白のパンツ以外校則違反、柄付きパンツやブルマでのガード禁止など。
女子に嫌われまくってる男がセクハラ三昧するシーンって興奮します。
6巻
•先生である主人公を揶揄って遊ぶ女子生徒たち。順番にパンツを見せていって誰のパンツで1番赤くなったかなど。
先生好き好きの女の子たちばっかりで、とてもサービス良いです。

色仕掛けともまた違うんですが、おませな女の子が自分の未成熟ゆえの色気を理解して、その性的魅力を使い男をからかって遊ぶシチュって好きなんですよね・・最近の漫画ではあまり見かけませんね、この手の小悪魔シチュ。
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