鮭夫氏の漫画「ヒトミ先生の保健室」よりシチュ紹介。
一つ目女子、ゾンビ女子、巨大娘、透明人間と、かわいい妖怪っ娘たちの様々な悩むに寄りそい解決していくお話です。
ヒトミ先生は…優しい瞳と巨乳が魅力のモノアイ養護教諭。性別不明の助手・樹くんとふたり、いつでも温かく迎えてくれます。そんなヒトミ先生の保健室にやってくるのは…心と身体に悩みを抱えた生徒たち。長舌系女子にゾンビ系女子、巨躯系女子&短躯系女子に透明系女子…。ヒトミ先生の大きな瞳が、彼女たちの「人と違う」苦しみを救います!! COMICリュウがお届けする禁断の新ジャンル、早くも話題沸騰中!
公式あらすじ
シチュ一覧
・成長期で毎日身長が1cmずつ伸びていく巨躯系女子の制服が、成長速度に耐えきれずに男子たちもいる教室でビリビリに破けてしまう。
・透明人間の少女が透明化能力を制御出来ずに裸を晒してしまう。かわいい子なのでクラスのモブ男子どもは鼻息を荒くしてガン見される衆人環視シチュ。

・透明人間の少女が露出癖に目覚めて全裸で登校。通行人のモブたちにガン見される。
・あだ名がおっぱい大臣のスケベなモブ男子が男友達とのじゃれ合いのはずみで委員長の胸を触ってしまうラッキースケベ。「なにするんですかスケベ!へんたい!」と羞恥顔で怒る委員長のリアクションがかわいい。
・・・ラッキースケベして女の子に怒られるとか羨ましい。
・1巻の透明人間の少女の話の詳細が描かれるサイドストーリーがある。(↓画像右端の子)

・林間学校の女子脱衣場にひょっこり顔を出してくる女体化したモブ男のシーンもあり。ただし女子はバスタオルを巻いている。
・よそ見してたら巨乳女子の胸を触ってしまうモブ男子のラッキースケベ。おいしい思いして逆に謝られるって得だよね・・・。

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