日高トラ子先生の一般漫画『三角的恋愛の饗宴 』よりエロシーンを紹介。
思春期の少女の激情的で不安定な恋愛感情、それに付け込んで身体を狙う年上男たち。
物語は基本、稲村響と渡辺昌平の二人が中心で展開され、昌平に感情移入して読む人が多いと思うのですが昌平視点は寝取られ感満載となってます。
乳首券あり
*登場人物*
稲村響(学年最高の美少女 義兄である亮のことが好き。自己中わがままお姫様。中学2年
渡辺昌平(響のことが好き。亮の気を引くための当て馬役としてだが響とピュアな関係の男女交際中。中学2年
稲村亮(成績優秀で王子様タイプのイケメン。響の義兄。かや乃と付き合っている。高校2年
渡辺かや乃(昌平の姉。亮と付き合っている。高校2年
雷庵心(チンポ脳のチャラ男。響の心の隙を狙って言い包めて処女を奪おうとしていた昌平の前の初代当て馬。ロリコン。 高校2年
中学2年生の響は、学年最高の美少女ともてはやされる高嶺の花的存在。そんな彼女が愛しているのは、義理の兄である亮。亮を振り向かせるためなら手段を選ばない。響は亮の気を惹くため‘当て馬’的彼氏を作るが――。
公式あらすじ
『三角的恋愛の饗宴』のエロシーン一覧
ヒロインのぱんちら盗撮写真が販売されてる
写真部のキモ男子がヒロインの響のパンチラ写真を校内のモブ男子たち相手に販売して小遣い稼ぎをしています。
プールの授業で学校中の男どもの視線を集めるヒロイン
中学3年になりたわわに育った乳で、男子たちからより一層の熱視線を受けるようになった響。
プールの授業では響の水着姿を拝もうと学年中のモブ男子たちが双眼鏡を貸し借りしあって窓際に張り付いて視姦してます。

ヤリ目のチャラ男に挿入直前まで仕込まれた過去
響が中1の時に高校生の男と付き合っていた過去を知った昌平は、勝手に髪に触れたりしたら怒る響に対して、前の彼氏にはべたべた触らせてたのか?と想像して悶々とする日々。
前の「当て馬彼氏」であるチャラ男は、響の「救われない恋に悩む可哀想なあたし」感や、話を聞いてくれる相手を欲していそうな孤独感、けれど年齢的にまだまだ子供っぽく付け入る隙が多いことから、簡単に落とせると判断して、あとは「お前が兄に相手にされないのは性を知らないガキだから」「俺が教えてあげる」などと口車に乗せてまだ中1の美少女を挿入直前まで仕込んだらしいです。

ヒロインの唇も、胸も、アソコも、挿入以外のことはすべてスケベなロリコン男に先に味見されてしまっているという事実。エグイ微NTRシチュでした。
番外編で響がチャラ男先輩の自宅に呼ぼ出され、初めて胸を揉まれた時の回想シーンがあるのですが「(出会って二週間で生乳揉みまでイケた❤一か月以内には食えそう!)」とウキウキのモブ男を見て鬱勃起しない男などいるのでしょうか?
ヒロインが処女を奪われて性欲解消の道具にされる
毎週のようにエッチのためだけに呼び出され、変態的なプレイやコスプレ、屈辱的な性奉仕を強要され、嫌がる響を見て興奮するサディストに調教される。最終的に安全日を聞き出して生中出しされる寸前まで。
ネタバレを避けるためSEX相手は伏せますが、当然昌平ではありません。
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