百瀬武昭先生の一般漫画『マジカノ』よりエロシーンを紹介。
魔法少女たちに囲まれたハーレムもののラブコメ作品ですが、微NTR感のあるエロシーンが多数ある神漫画です。
最近残業続きで久しぶりの更新となりました・・SNSで記事シェアしてもらえると助かります～
超凡庸な中学生、吉川春生の前に突然現れた美少女、魔宮あゆみ！ そして春生の家に住み込みで働くことに！ 実はあゆみは魔女。春生の3人の妹たちも魔女だったのです。自分にかけられた呪いを解くため、春生を覚醒させなければならないあゆみ。それを阻止しようとする春生の妹、舞夏、千秋、冬乃。学校で魔法飛び交う、魔法少女たちのちょっとHなドタバタコメディ！
公式あらすじ
一般漫画『マジカノ』のエロシーンまとめ
校内でヒロインのパンチラ写真が販売されてる
・モブ男がヒロインの魔宮あゆみのパンチラ写真を校内で販売。100セットは売れたらしい。（1巻）
・モブ男がヒロインの魔宮あゆみのファン向けに裸コラージュ写真を作って校内で販売。（2巻）
体育祭で下半身ポロリ
体育祭であゆみが下半身ポロリする。生徒会長の黒須ゆりが機転を利かせて直前にモブ男子どもの視線を逸らしたため目撃したのは主人公だけですが、正面からはモロ見えだったようで鼻血を噴いてます。
数日経った後も目に焼きついて離れない様子。（2巻）
下着泥棒を炙り出すためにモブ男どもを性的に挑発する
ヒロインらが町に潜む下着泥棒を炙り出すためにあえて露出の多い服を着て出先でパンチラしたり、下着の広告モデルになったりして町内のモブ男どもの群衆を性的に挑発する。
「あとで忘却魔法かけないと〜///」と恥じらいながらも奮闘。（2巻）
一般漫画に茶巾シーンとは珍しい
あゆみに勝負を仕掛けた虹原真鈴が返り討ちにあい、風魔法でスカートめくりからの茶巾。モブ視姦は無しですが茶巾絞りシチュが個人的に好きなのとわりと珍しい気がするので紹介。（2巻）
令和の学校ではまずお目にかかれない光景ですね。学生時代に生で本物の茶巾見たことある人います？
エロガキのスカートめくり
ヒロインが後ろからガバッと捲られて1度目は理性で怒りをグッと堪えますが、口で注意しても聞かないエロガキが次は正面からスカートめくり。→お仕置きにエロガキにお尻ぺんぺん。（2巻）
エロ精霊が宿るパンツ（自我を持つパンツ）
自我のあるパンツというなかなか他に類似作品が見当たらない「地獄先生ぬ〜べ〜」18巻の眠鬼回を思い出す特殊なエロシチュですね。
・ヒロインがエロ精霊の宿った特殊なパンツを履いてしまい、しかも一度履くと自分では脱げないという状況です。パンツの精霊の人格はただのエロオヤジでヒロインのあそこの感触もばっちり感じているようです。（3巻）
・パンツの精霊の持つスキル「魅力」で、パンチラを目撃したモブ男子どもが暴走してヒロインに集団で襲いかかってくる。（3巻）
衆人環視の羞恥エロシーン
・海での水着回。ヒロインらが主人公を巡る小競り合いでお互いの水着の紐を解き合いポロリする。後ろにいた悪友のモブ男子2人にあゆみの生尻を見られています。「うおおおっ！あゆみんのお尻！」（4巻）
・学園祭の劇の上演中、壇上で魔法により身体の制御を操られた主人公が生徒会長の黒須ゆりのスカートを思い切りめくる。曝け出された美人生徒会長の純白パンツにどよめくモブ男子。（4巻）
・衣装の手袋に掛けられた魔法が主人公を操っていると見抜いたゆりが身を挺して魔法を解除するが、反動で衣装のドレスが弾け飛び大勢の観客の前で下着姿を晒してしまう服ビリ羞恥シチュ。
残念なことにこのシーンは観客の反応が描写されてない。（4巻）
・あゆみから魔宮家の跡取りの座を奪おうと画策している性悪な妹、魔宮みちるのミスコンの壇上での衆人環視シチュ。あゆみに3巻で登場したエロ精霊が宿るパンツを履かされ、暴走したパンツ精霊によって観衆のモブ男らの前で食い込み下着を晒される。
「うおおお」とモブの反応も良く、生意気なみちるが恥をかかされて涙目になるのも良い。（8巻）
ヒロインがモブ男子どもにセクハラされる
・空手部のむさ苦しいモブ男どもにあゆみが痴漢されるシチュ。抱きつかれてスカートをめくられて太ももに頬ズリされます。（4巻）
「あゆみたんに触ってしまった〜♡」
「ぷにゅってしてた〜♡」
「一片の悔いなし！もう死んでもいい〜♡」
と、モブ男どもが夢見心地で痴漢の余韻に浸る。
モブ男どもに性的に消費される日々に憔悴するヒロインたち
主人公を助けるために膨大な魔力が必要になり、普通の方法ではその魔力が得られないと分かったヒロインらが、やむなく奥の手である禁断の魔方陣を使った儀式で魔力を集めることになる。
その魔法陣は、いわく羞恥と欲望により強化される魔法陣で、魔力を得るためには多くの男性の性的な欲望の目に晒されて羞恥心を感じる必要があるという。
内心嫌がりながらもヒロインたちは仕方なく儀式のためモブ男らに色仕掛けをすることになり、海の家でのバイトという体で、好きでもない有象無象の男どもに性的に消費される日々に精神が消耗し次第にストレスでやつれていきます。
儀式は心配を掛けないためにと主人公には内緒にしているので、なぜヒロインたちがやつれているのか全く知らない主人公は寝取られモノの彼氏そのものです。（9巻）
■エッチな儀式の内容
・サービス過剰なウェイトレスバイト
・リンボ-ダンスショーでモブ視姦
・水鉄砲でヒロインを濡れ透けに出来るイベントでモブ歓喜
・パンチラメインのカラオケショー
・水着撮影会
・下乳丸見えのエロ水着でビーチバレー大会
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