かがみふみを先生の一般漫画『好いとっと！？』よりエロシーンを紹介。
学年は中学二年生。
都会育ちのもやしっ子の主人公が、引っ越してきた田舎の学校で出会ったかわいい方言女子たちに囲まれて過ごすスローライフ。ノスタルジックでちょっぴりえっちな癒し系漫画。乳首もあり。
お父さんの故郷である九州の田舎に引っ越してきた桜井優。都会で育った彼にはすべてが新鮮に見える。そこで出会ったひとりの女の子。優に話しかけてくるが、彼女がなんて言ってるのか解らない！？ 「だって、キミ、方言でしゃべってるから……」。九州の田舎を舞台に、ちょっと内気な男の子とハツラツとした女の子の恋模様を描く方言ラブコメディ！
公式あらすじ
一般漫画『好いとっと！？』のエロシーンまとめ
1巻のエロシーン
ヒロインの恥じらいがあるウブな反応が良き
・ヒロインの吉永みちるが川の水に濡れてスケ乳首＆パンチラを主人公に見られる。初対面のシーンから主人公はむっつりスケベを発動していて、初めて見る女の子のえっちな姿に目は釘付け、視線が透け乳首とパンツにばかり行ってることがヒロインに気づかれてしまうのですが、顔を真っ赤にして身体を丸めて身を隠すウブな反応が堪らないです。
・女子生徒とのコミュニケーションは乳揉みがデフォルトという、同性だからぎり許されるセクハラ女教師に主人公の目の前でヒロインが後ろからおっぱい鷲掴みにされる。同学年の男の子におっぱい揉み揉みされてるところを見られてめちゃめちゃ恥ずかしそうです。
プールの着替えを覗くラッキースケベ
・方言が全く分からず、次の授業がプールで教室で女子たちが着替えをしているという状況を知らずにドアを開けて覗いてしまうラッキースケベ。
「ドアを閉めろ！」の方言も分からずに呆然と着替えをガン見する主人公。
女子には怒られますがこの出来事がきっかけで男子と仲良くなります。
・覗きしたことが男子たちに広まっていて、女の子たちの下着や裸がどうだったか詳細をしつこく聞かれて嫌でも思い出してしまうというシーンがある。
モブ男子共もしっかりエロガキです
・プール授業でプールサイドに並んだヒロインたちのスク水姿を舐めるように視姦。にやーっといやらしい表情を浮かべてよだれを垂らしています。
「エッチ！スケベ！」と怒られるシチュが好き
・プール授業で、ヒロインのみちるちゃんが話しかけてくれてるのに上の空で、みちるちゃんの「女の子の身体」ばかりに視線がいってスケベな目で見てるのがバレて怒られる。
その後、せっかく許してもらえて口を聞いてもらえるようになったのに、今度は着替えを覗いた時に見た下着の色などを思い出してノートに書いていたメモやイラストを見られて超怒られる。
いかにも思春期の男子がやりそうなことですが、こういう思春期の女の子が「自分が男の子にエッチな目で見られてる」事実を突きつけられて戸惑い羞恥して、口では怒りつつも内心ドキドキというシチュがたまらなく好きです。
・ヒロインの裸を見てしまうラッキースケベ。お漏らししてしまったヒロインの弟をお風呂に入れてあげていたところ、家に帰ってきたヒロインが風呂場に入ってきて鉢合わせるというシーンですが、ここで見た裸も主人公は悶々と思い出してます。
2巻のエロシーン
モブ男子にエロい目で見られるヒロイン
・猫の捜索を2対2に分かれて別々で行うというシーンで、「主人公、香奈」「みちる、モブ男子」のチームになったのだが、開始早々ゲリラ豪雨が発生し雨宿りすることに。主人公は主人公で香奈の透けブラや着替えを拝めたりラッキーな思いをしているのですが、のちに合流したモブ男子の頭にたんこぶが出来ていて訳を聞くとみちるの透けブラをいやらしい目でチラチラと見ていたため制裁を受けたということでした。
・巨乳ヒロインの湯本さゆは普段から「おっぱいすごか～♡」とモブ男子にエロい目で見られてます。さゆの胸ちらを見たモブ男子が涎を垂らしているシーンもあり。
乳揉みの刑
・テストで赤点を取ったことで巨乳ヒロインの湯本さゆが廊下で女教師から「乳揉みの刑」を受けているところを目撃するシーン。「それにしてもやわらかね～♡手払ったらプラス20秒！」と職権乱用してお気に入りの女子生徒の胸を揉みしだく様はいくら同性の教師とはいえセクハラ親父そのもの。いつも揉まれてるそうです。
ビーチバレーで水着おっぱいポロリ
・巨乳ヒロインの湯本さゆがビーチバレー中におっぱいポロリするシーンがある。事態に気づいた主人公がとっさに胸の露出を隠そうと手を伸ばしたところ、生乳を鷲掴みしてしまうというラッキースケベ付き。
ほわほわ天然系のさゆはまったく怒ったりしてませんが、代わりに「男の子に揉まれたのは生まれて初めてだったから（おっぱいの感触についてなど）感想を聞きたい」という爆弾発言が飛び出します。
精一杯の語彙でさゆの生乳をゲットできた喜びを表現する主人公のことが羨ましすぎて気が変になるモブ男子。
⇒その後、主人公があまりに羨ましいからとさゆに「自分にもおっぱいを触らせてくれ！」と土下座で頼み込むモブ男子。
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