2002年放送のアニメ「七人のナナ」のコミック版からエロシーンを紹介。
ヒロインのナナが、大好きな神近君ではなく名も無きのモブ男らに性的に消費される展開が複数あります。主人公以外のラッキースケベの微NTR感は堪らないですよね。
ある日、不思議な水晶の力で7人に分裂してしまった鈴木ナナ。色々悶着の末、7人で一緒に学校へ行くことを認められた。でも、それぞれ性格の違うナナ達は好き勝手に行動してしまうので毎度トラブルの連続。こんなことで本当に憧れの神近君とおなじ高校に行けるの・・・!?
公式あらすじ
一般漫画『七人のナナ』のエロシーンまとめ
ヒロインがエロガキに悪戯される
・エロガキがウソ泣きでナナの胸に顔を埋める。
・同じエロガキが泣き真似でナナに抱きつくと、隙をついて背中に手をまわしてブラのホックを外してくる。
盗撮魔にパンチラ写真を激写される
女子生徒の間で噂となっている、突然謎の人物から送られてくるという成績アップのおまじないの手紙。ナナたちは藁にも縋る思いでこの手紙に書かれた眉唾なおまじないを実行するが、「パンツが見えるほどの超ミニスカを履いて登校すること」など内容が怪しげで、差出人が誰かを突き止めた結果ナナのファンだという下級生の男子だった。
しかもこのモブ男子の策略だとも知らずに健気にもおまじないを実行中の無防備なナナたちのパンチラ姿を大量に撮影しており、多数のパンチラ盗撮写真を所持していました。とんだスケベ男ですね。
主人公以外のラッキースケベ、野球勝負でお股おっぴろげ♡
神近君の志望校が野球の名門校だと勘違いしたナナたちが、野球推薦を勝ち取るために高校の野球部に乗り込んで勝負を持ち掛けるという場面。
スポーツ万能な熱血少女のナナであるナナっぺを主力として一丸となって試合に臨みますが、さすがは名門野球部ということで勝負は一筋縄ではいきません。
しかし試合を分析していた頭脳明晰なナナが、相手選手のモブ男子たちが試合中のパンチラに目を奪われて野球に集中できていないことに気が付きミニスカで色仕掛け作戦に打って出ます。
女子に免疫のない野球小僧たちは案の定心を乱されていき、
そして試合終盤、足を高く上げるナナっぺの豪快な投球フォームからのお股モロ見えの極上のラッキースケベにモブ男子らの股間は完全にノックダウンされ試合はナナたちの勝利となりました。
ハプニングでパンツが脱げてしまった熱血少女のナナっぺは、大勢のモブ男子どもの前でおっぴろげを晒してしまったことに最後まで気づいておらず、自分の投球で試合に勝てたことに感動して嬉し泣きしているのですが試合に負けても勝負に勝ってるのは野球小僧たちの方でしょうという笑。
女の子としての尊厳とか色々失ってしまった気がするのですが・・・。

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