かたやままこと先生の一般漫画「すんどめ自衛隊」よりエロシーンを紹介。
ある日、女性自衛官の教官という立場に任命された主人公。
それぞれ訳アリのヒロインたちを立派な自衛官に育てるべく孤軍奮闘します。
【世界に誇る勃起力（じつりょく）を見よ！】
公式あらすじ
鷹ヶ峯一等陸尉はレンジャー徽章を有するエリート隊員である！
だがしかし！
その漢の‘股間の大砲’は余りに巨大！
足が三本あるように見えることから「三本足の鷹」、
すなわち「ミタカ」という残念過ぎる異名を持っているのだ！！
そんなミタカは陸自東部方面総監から特命を受け、
「ワケアリWAC（女性自衛官）」の教官任務に付く…！！
これは訓練ではない―――実戦の物語である！！！！！
専守防衛エロス、進軍開始！！いざセーシを懸けた戦場へ！！
『シェイファー・ハウンド』の「かたやままこと」、会心の最新作！！！
一般漫画『すんどめ自衛隊』のエロシーンまとめ
主人公がヒロインらの性的魅力に敗北して勃起する漫画は神だよね
さっそく1人目のヒロイン千秋を指導することになった主人公ですが、体操中にスカートからチラ見えするパンチラから目が離せません。男のいやらしい視線に敏感な千秋にはすべてお見通しで、「パンツ見たいだけなんでしょ、変態」とゴミを見るような冷たい目で罵られます。
Sっ気たっぷりの18歳の小娘に股間を蹴り上げられる快感に震えて思わずドピュっと発射してしまうシーンなんかは、情けなくて最高に気持ちよさそうですね。
ボッキが弱点だと気づいたヒロインたちが色仕掛けしてくる
股間のブツが大砲級でそれ故に勃起すると一度射精するまで体中の血液がそこに集中して貧血を起こして倒れてしまうという、主人公の特異体質を知ったヒロインらが、上官である主人公を手玉に取るために色仕掛けをしてボッキさせようとしてくるシーンが複数あります。
ヒロインらが暴漢に襲われてレイプされかける
廃墟にたむろしていた暴漢らに襲われてヒロインたちが襲われます。
主人公が助けに入り未遂に終わりますが、元自衛官崩れで腕の立つ男たちに完全に制圧されたヒロインの一人は挿入寸前までいきます。大の男たちに組み敷かれて脱がされ、乳首までべろべろと舐められ凌辱される中で、ヒロインは自分が男性不信になった原因である中学時代に教師から受けた性被害の過去がフラッシュバックします。
千秋に関しても男嫌いなのは血の繋がらない父親から性被害を受けていたことが原因など、終始コミカルなでギャグ寄りな作風の中でヒロインらにえげつないトラウマがあることがさらっと明かされるのが衝撃的でしたね。
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