文月晃先生の一般漫画『藍より青し』よりエロシーンを紹介。
シチュとは関係ないですが、本作メインヒロインの葵さんは「青髪」「ショートヘア」「許嫁」「尽くす性格」「幼き日の思い出の女の子」と、負けヒロイン要素テンコ盛りですが、作中を通して他ヒロインに付け入る隙を与えない不動の正妻ポジションを確保しているのが面白いです。
『藍より青し』は98~05年の作品ですが、現代のステレオタイプ的な負けヒロイン像っていつ頃から形成されるようになったんでしょうかね。
大学生・花菱薫のもとに現れた美少女・桜庭葵は、何と自分の許婚だった。薫は葵の申し出に戸惑うが、葵の要求をすぐには受け入れられない事情があった──。
公式あらすじ
一般漫画『藍より青し』のエロシーンまとめ
裸晒し要員のサブヒロインは水無月ちか。
主人公の所属する写真部の後輩水無月妙子の従姉妹で、スク水の日焼け跡がチャーミングな中学生。序盤では奥手な妙子のことをフォローして主人公とくっ付けようとお節介を焼く動きも見せたりと主人公に対しての恋愛感情は皆無だが、ハプニングで裸を見られたことがきっかけで主人公のことを異性として意識していくようになります。
今回は衆人環視、微NTRはなしで、いずれのシチュでも目撃者は主人公のみ。
7巻のエロシーン
ハプニングで裸を見られる×2回
1度目は温泉で妙子と主人公を二人きりにしようと誘導するも上手くいかず、温泉に入ってきた他ヒロインから自分の身体を盾にして主人公の存在を隠していたところをティナにタオルを引っぺがされて主人公の眼前で全裸を大公開されてしまう。初めて男の人に裸を見られたショックでわんわん大泣きする。
元はと言えば自分のお節介が招いた事故とはいえ、ツルツルのお股を至近距離でお披露目してしまったのはちかちゃんにとってとてつもなく恥ずかしい出来事だったようで、以降しばらく主人公と目を合わせられず妙子の背中に隠れたりといじらしい態度を見せている。

「ハプニングで裸を見られるシチュ」は自分の意志で覚悟を固めてから裸を見せるのとはわけが違うのですから、その場の羞恥描写は言わずもがな、ヒロインが受けた精神的ショックを引きずっていることが窺える描写があるのはかなり重要な要素の一つだと思うのです。
昼間はおてんば娘のような印象だった悪戯っ子のちかちゃんが、温泉での裸晒しハプニング後にはまるで借りてきた猫のように大人しくなってしまう。正直これだけでもかなりエッチな変化です。
年頃の乙女が好きでもない男に突然裸を見られたとあらば、感情の揺らぎがあるのは当然で、それは場面転換で容易くリセットされるべき事象ではないのです。
実際ちかちゃんはこのこときっかけで主人公のことを異性として意識するようになり、優しいお兄ちゃんに次第に恋愛感情を抱くようになります。

↑2度目のハプニングの頃には裸を見られた直後というのにこの表情である。
8巻のエロシーン
三度裸を晒すちかちゃん。
「お兄ちゃんになら…見せてもいいよ?」
バスタオルの前をはだけて主人公をドキドキさせるちかちゃん。実際には大事なところはタオルで隠してるから裸じゃないもーん!という悪戯なはずでしたが、くるりと1回転した弾みにタオルの結び目が解けてモロ見え状態に。

「ちかのハダカはね、そう簡単にはみせないんだヨ!!」
しっかりフリが効いててシコれます。
12巻のエロシーン
同級生のお友達と仲良く裸晒し
この日は桜庭家の屋敷にお友達を招いてみんなで勉強会。部屋にこもる前に、メイドとして働いている妙子のお手伝いで風呂掃除⇒みんなで入浴という流れに。帰宅した主人公と脱衣所でばったり鉢合わせし尻もちを付いた拍子にお股おっぴろげ。
そしてこの回ではお友達の夏樹と千鶴も一緒に裸を見られてます。三者三様の羞恥顔がクローズアップされる構図が良い。また、夏樹と千鶴に関してはこれ以降に特別主人公と接点を持ったり、関係値が深くなることもなく、ただただ友達の知り合いのお兄さんに真っ裸見られちゃっただけというね。
当然そのあとの勉強会なんて集中できるはずもなく、「見られちゃったね…」とみんなで顔を見合わせて赤面するのみ。夏樹と千鶴は、自分たちも裸を見られてしまったけれど、せめてM字開脚してなかったことが幸いだと、ちかよりはマシだと自分を言い聞かせて慰めています。

もしあの時、お兄さんの前で尻もちを付いておっぴろげを披露したのが自分だったらと想像してるのとかエッチすぎます。









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